バドの先輩方によく言われるのが!
水分・塩分を摂る・
後頭部にアイス(
アイシング) おばさまからの指摘w
★ 熱中症のホームページ運動中、スポーツ活動中に起きる、熱中症(熱射病 日射病 熱ケイレン 熱失神 熱疲労 など)についての情報を紹介する、ホームページです 予防法、応急手当、効果的な水分補給の方法、既に起きてしまった事故の事例 などについて、掲載しています
★ 日本体育協会の
スポーツ活動中の熱中症予防8ヶ条 熱中症とは、暑熱環境で発生する障害の総称で、熱失神、 熱疲労(熱ひはい)、熱射病、熱けいれんに分けられます。
スポーツによる熱中症事故は、適切に予防さえすれば防げるものです。しかしながら、予防に関する知識が十分に普及していないため、熱中症による死亡事故が毎年発生しています。
このため日本体育協会では、熱中症予防の原則を「熱中症予防8ケ条」としてまとめました。今後も、日本体育協会では、熱中症による事故をなくすため、呼びかけを続けていきたいと考えています。
日本体育協会HPより 引用!
連続で練習試合をしていた時に、息が一瞬できなくなった事があります
体が熱くなって気を失いそうになりました・・あぶなかった・・
無理はいけません、相手は心配などしてくれません。
自分にしか体調はわからないので、無理だと思ったらすぐに体を休めましょう!
★熱中症、高まる危険 室内も要注意 「熱中症、高まる危険 室内も要注意」に関連するブログ記事から
興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べしてみてください。
ブログ・ヘッドラインより引用!
えっ?室内で?って思われるかもしれませんが!
今年一番の暑さになり全国で熱中症になるひとが多発している。
炎天下での野球など屋外でのスポーツ中が多いが実は屋内での熱中症も増えているのである。お年寄りの熱中症は約40%が家の中で発生しているという。お年よりはエアコンを嫌う方が多く、窓を開けてのりきろうとするが外気温度が34℃~36℃にもなる現在は、体表面の温度(表面温度は30℃~32℃程度)より高い気温になっては体温調節もうまくいかなくなってしまう。風に頼るのもいいが暑い日は以外に風は吹かない。断熱性能が低い家だと屋根や外壁が熱せられた輻射熱が室内に放出され外気温より体感温度が高くなっている家も多い。
私の事務所はエアコンがないが、扇風機で風を(上に向けて室内の空気を動かす)おこすことで昨年も結構過ごせました。朝と夕方涼しい時は窓を開け外気が26℃を超えたら窓を閉めています。
あなたも試してみては。(日射が室内に入ってしまう家は無理です)
栃木県・木造注文住宅の工務店より引用!
私はエアコン使いたくない派です。 扇風機を回すも・・涼しくはならず・・
室内温度・・最高34度 うおぃ!! 窓を開けていても熱い風が・・きも (泣
そんな時、私は!
涼しい服装に着替える・水を(1.5㍑ 冷やしてありますw)少しずつ飲む
体を冷やし(温めシャワーを浴びる)汗を洗い流す・すっぱい物しょっぱい物甘い物を摂る
エアコンをなるべく使わず暑さを凌いでおりますw
皆さん 本当に気を付けましょうね!
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